第63回全国武徳祭・第7回世界武徳祭並びに関連イベントに参加

 第63回全国武徳祭・第7回世界武徳祭並びに関連イベントに参加しました

 ・4月25日に外国人武道家を対象とする講習会にて、宗家と高山が当流の体捌きを伝授し、謝意の楯を頂戴しました。本部道場に飾らせて頂いています。

 ・4月28日に宗家が平和記念碑の除幕式に出席し、午後から世界大会の打合せやレセプションに参加しました。

 ・4月29日に宗家、謙久、高山の3名で體術を御霊と尊貴の御前で報告しました。

松道流 護身武道 松栄館

当流HPをご覧いただき、ありがとうございます。 当流は昭和18年、旧水戸藩士・武石謙太郎兼相居士の弟子・松本貢兼久が無比流、浅山一伝流、兼相流等諸術を総じて創設しました。身体操法の振り返りにより、日本古来のエッセンスを身につけ、実生活での向上を目指しています。