令和6年1月1日付けで、本部道場お二人に弍段免状を授与しました。お二人は10年以上の修業年数で、稽古継続中です。お二人の共通点は段位にこだわらず、型に備わる不思議な世界を歩んでいるようです。
また成都稽古会からは5年目にして昇級者がうまれ、稽古会から支部となりました。
令和六年吉日
相久
松道流 護身武道 松栄館
当流HPをご覧いただき、ありがとうございます。 当流は昭和18年、旧水戸藩士・武石謙太郎兼相居士の弟子・松本貢兼久が無比流、浅山一伝流、兼相流等諸術を総じて創設しました。身体操法の振り返りにより、日本古来のエッセンスを身につけ、実生活での向上を目指しています。
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